※以下は入力例です。
フェーズフリー自己評価
以下の項目につきまして、5~1点で評価し、評価理由をご入力ください。
評価目安
5 | 特に優れる |
4 | 優れる |
3 | 普通 |
2 | 劣る |
1 | 非常に劣る/ない |
※評点が3点以上の場合は、 評価理由を出来るだけ定量的に、第三者機関等による評価、認定等も交えつつご説明ください。
01常活性 日常時
1. Where 場所
【定義】日常時の利用シーンの広さ:屋内・屋外、家・外出先、車内など
評点 評価理由2. When 時
【定義】日常時の利用タイミングの広さ:朝昼晩、春夏秋冬など
評点 評価理由3. Why 対応課題
【定義】日常時の課題対応の幅:衣・食・住・その他
評点 評価理由4. Who 対象
【定義】日常時の利用者の幅広さ:性別、年齢、国籍など
評点 評価理由01常活性 災害時
5. Where 場所
【定義】災害時の利用シーンの広さ:屋内・屋外、家・外出先、車内など
評点 評価理由6. When 時
【定義】災害時の利用タイミングの広さ:01災害予知・早期警戒~05復旧・復興
評点 評価理由7. Why 対応課題
【定義】自然由来:地震・津波・洪水・火山・台風・竜巻・雷・熱波寒波・病原体・その他
人的由来:交通・エネルギー・武器・兵器・情報・その他
8. Who対象
【定義】災害時の利用者の幅広さ:性別、年齢、国籍など
評点 評価理由01常活性
9. QOL影響能力
【定義】平常時の課題に対するQOL向上の影響能力が高い
評点 評価理由10. QOL影響能力
【定義】災害時の課題に対するQOL向上の影響能力が高い
評点 評価理由02日常性
11. デザイン : 機能面
【定義】日常に利用したいと感じるデザイン(機能的価値)をもつ。機能的価値:商品の利用に対する快適さ、商品そのものが提供する価値
評点 評価理由12. デザイン : 情緒面
【定義】日常に利用したいと感じるデザイン(情緒的価値)をもつ。情緒的価値:商品保有による心理的な価値、ブランドイメージ
評点 評価理由13. 入手容易
【定義】日常において、同じ対応課題が設定されている商品と比べて、手に入りやすい価格である
評点 評価理由14. 販売容易
【定義】製造、輸送、保管等を含め、販売の困難性が低い
評点 評価理由03直感性
15. 方法理解
【定義】直感的に利用の仕方が分かるデザインである
評点 評価理由16. 場面理解
【定義】直感的に使う場面(シーン)が分かるデザインである
評点 評価理由17. 限度認識
【定義】使用限界、消耗、交換時期が分かりやすい
評点 評価理由04触発性
18. 災害想起
【定義】利用者が災害に対するイメージをより具体的に描けるようになる商品・サービスである
評点 評価理由19. 開発促進
【定義】提案者にとって、新しい商品・サービス開発のためのきっかけとなっている
評点 評価理由20. 意識向上
【定義】利用者同士で災害時の事前相談・ルール作成などの会話や行動のきっかけとなっている
評点 評価理由05普及性
21. 新規創生
【定義】その利活用方法に新しさ、面白さを感じる商品・サービスである
評点 評価理由22. 価値共有
【定義】利用者にとってハードルが高くない、シェアしやすくクールな商品である
評点 評価理由